クラウドストライク、安全なデータ主権を拡大する新しいリージョナルクラウドを発表
サウジアラビア、インド、UAEでの新たな国内クラウドを展開、各国・地域内でのデータ管理を実現
※この資料は米国にて2026年1月20日に発表されたプレスリリースの抄訳です。
クラウドストライク (NASDAQ:CRWD) は本日、グローバルデータ主権イニシアチブを前進させ、サウジアラビア、インド、UAE(アラブ首長国連邦)における新たな国内地域クラウドの展開計画を発表しました。今後、他の地域での展開も予定されています。これらのクラウド展開により、各地域の企業はCrowdStrike Falcon®プラットフォームを現地で導入・統合できるようになると同時に、世界各地で一貫したFalconの利用環境が確保されます。
クラウドストライクのCEO兼共同創業者であるジョージ・カーツ(George Kurtz)は次のように述べています。「データ主権の要件を満たすために、AIを活用したセキュリティを犠牲にすべきではありません。攻撃者は、各国のデータ主権ポリシーを無視し、新たな手法を駆使して世界中のインフラストラクチャを悪用し続けています。サウジアラビア、インド、UAE におけるセキュアなデータ主権の拡大は、侵害の阻止に不可欠なセキュリティやグローバルインテリジェンスを損なうことなく、統合されたグローバルセキュリティモデルの一環として、各国・地域内でのデータ管理(データレジデンシー)を企業に提供します」
サウジアラビア、インド、UAEにおけるセキュアなデータ主権
サウジアラビア、インド、UAEにおける新たな地域クラウド展開により、統合されたグローバル防御モデルを維持しつつ、これらの国においてクラウドストライクのデータ主権の取り組みを拡大することができます。これらの地域で事業を展開する企業は、セキュリティ運用を分断させたり、共有インフラストラクチャ全体にわたり活動する攻撃者に対する防御力を弱めたりすることなく、現地でのクラウド導入オプションを活用できます。
各地域の企業にとって、この拡大は以下のメリットをもたらします。
- 国内のデータレジデンシーを確保しつつ、CrowdStrike Falconプラットフォームを展開。
- クラウドストライクのすべてのグローバルなテレメトリ、脅威インテリジェンス、専門家主導の脅威ハンティングサービスを引き続き利用。
- 地域ごとのサイロ化や死角を生じさせることなく、強固なセキュリティ運用を維持。
攻撃者からデータ主権を守るクラウドストライク
クラウドストライクのグローバルデータ主権イニシアチブは、「地域のデータレジデンシーは、防御側を孤立させることなく、攻撃者からの防御をより強化するものでなければならない」という普遍的な真理に基づくものです。その中心には、サイバーセキュリティはデータの課題であるという考えがあります。セキュリティデータを分析し、関連付け、その結果に基づきアクションを実行する方法を制限すると、可視性は低下し、対応が遅延し、進化する攻撃者に対抗するために必要なグローバルな脅威インテリジェンスを弱めることになります。セキュリティデータまで孤立させることは、攻撃者を抑制するのではなく、防御側の制約となるのです。
クラウドストライクは、環境全体にわたる統合された可視性を維持しつつ、データフローをお客様の手で管理できるようにするとともに、堅牢なデータアーキテクチャを実現することで、脅威がシステム間を移動する状況でもセキュリティチームがシグナルを関連付け、インテリジェンスを適用して、効果的に対応できるように環境を整えます。このため、攻撃者の規模とスピードに合わせたサイバーセキュリティ運用を実現できます。
このアプローチの指針となるのは、セキュリティを重視したガバナンス、責任あるデータ処理、そして各管轄地域の実態の尊重です。AIが組織の業務運営のあり方を大きく変える中でも、データは法に基づき、透明性のある形で、規律をもって管理されます。クラウドストライクは、地域のデータレジデンシーとグローバルな保護を組み合わせることで、国境を意に介さない攻撃が常態化する世界においても、侵害を阻止します。
クラウドストライクについて
CrowdStrike (NASDAQ:CRWD) は、サイバーセキュリティのグローバルリーダーであり、エンドポイント、クラウドワークロード、アイデンティティ、データを含む企業リスクを考える上で重要な領域を保護する世界最先端のクラウドネイティブのプラットフォームにより、現代のセキュリティを再定義しています。
CrowdStrike Falcon®プラットフォームは、CrowdStrike Security Cloudおよび最先端のAIを搭載し、リアルタイムの攻撃指標、脅威インテリジェンス、進化する攻撃者の戦術、企業全体からの充実したテレメトリを活用して、超高精度の検知、自動化された保護と修復、精鋭による脅威ハンティング、優先付けられた脆弱性の可観測性を提供します。
Falconプラットフォームは、軽量なシングルエージェント・アーキテクチャを備え、クラウド上に構築されており、迅速かつスケーラブルな展開、優れた保護とパフォーマンスを提供し、複雑さを低減し即座に価値を実現します。
CrowdStrike: We stop breaches.
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将来の見通しに関する記述
このプレスリリースには、将来の見通しに関する記述が含まれており、これにはリスクや不確実性が伴います。これらの記述には、地域別クラウド展開の計画、そのような展開がクラウドストライクや顧客にもたらすメリットが含まれます。リスクや不確実性により、実際の成果や結果は想定したものと大きく異なる場合があるため、これらの将来の見通しに関する記述を過度に信頼することは控えていただきますようお願いします。このプレスリリースにおける記述と実際の結果が大きく異なる原因としては、クラウドストライクが最新のForm 10-Kにおいて提出した年次報告、クラウドストライクが最新のForm 10-Qにおいて提出した四半期報告、後続の報告書を含むクラウドストライクが適宜、米国証券取引委員会 (SEC) に提出する報告書に記述されたリスクや不確実性など、数多くの要因があります。このプレスリリースにおけるすべての将来の見通しに関する記述は、プレスリリース執筆時にクラウドストライクが把握できた情報に基づいており、クラウドストライクは、プレスリリース執筆後に発生した出来事や、生じた状況を反映してこれらの将来の見通しに関する記述を更新する義務を負うものではありません。