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クラウドストライクとVAST Data、AIライフサイクルの統合セキュリティモデルの確立に向けパートナーシップを締結

2026年3月12日

両社の統合により、VASTのネイティブセキュリティ制御とクラウドストライクのエンタープライズ検知および対応を組み合わせ、AIライフサイクルのセキュリティを確保し、データ層の保護を強化

※この資料は米国にて2026年2月25日に発表されたプレスリリースの抄訳です。

AIオペレーティングシステム企業であるVAST Dataクラウドストライク (NASDAQ:CRWD) は本日、VAST Forward 2026において、戦略的パートナーシップを発表しました。これにより、VASTのネイティブなデータ層ガバナンスおよびプラットフォームレベルの制御と、クラウドストライクのエンタープライズグレードの脅威検知および自動化された対応を統合します。これらの機能をVAST AIオペレーティングシステムに統合し、テレメトリをCrowdStrike Falcon®サイバーセキュリティプラットフォームに連携することにより、両社は、データの取り込みやモデルのトレーニングからランタイム演算や推論に至るまで、AIライフサイクル全体にわたるエンタープライズ環境での連携した保護を実現することができます。VASTとクラウドストライクは連携して、最新のAIシステムが依存するデータと運用基盤に対し、多層的なセキュリティを提供します。

企業がAIの実験から実稼働および自律システムへと移行するにつれて、リスクの性質も変化しています。AIシステムは、継続的なデータ取り込み、動的なワークフロー、分散ランタイム環境に依存しています。このパートナーシップは、AIシステムが構築、トレーニングおよび運用される環境に継続的な検知、ワークフロースキャンおよび対応を統合することで、開発から実稼働に至るまでのAIライフサイクルのセキュリティを確保します。

VAST Dataの創業者兼CEOであるRenen Hallak氏は次のように述べています。「VASTはAI用のオペレーティングシステムとして構築され、セキュリティとガバナンスがプラットフォームに組み込まれています。このクラウドストライクとのパートナーシップにより、継続的な脅威検知と連携した対応がAIワークフローおよびランタイム環境に拡張され、顧客がエンタープライズAIを拡大しながら、より確実に運用できるようになります」

顧客の利点には、以下のものがあります。

  • データ層での安全で本番運用可能なAI:クラウドストライクは、AIデータパイプラインとコンテナ化されたランタイム環境全体での継続的モニタリングと脅威検知によってVASTのネイティブプラットフォーム制御を補完し、チームがAI運用を安全にスケールできるように支援します。
  • AIワークフローに組み込まれた保護:AIが動作するあらゆる場所に検知と対応を統合することで、セキュリティがAIワークロードのネイティブコンポーネントとなり、マルウェア、侵害されたデータまたは信頼できないデータ、不正アクセスがAIシステムに影響を与えるのを防ぎ、モデルポイズニングやデータ漏洩などのリスクを軽減します。
  • プラットフォーム全体で連携した検知と対応:データ層においてエンタープライズセキュリティ運用間のテレメトリを共有することで、より早い段階での検知と正確かつ連携した対応が可能になり、運用の中断を最小限に抑えながら脅威を発生源で封じ込めることができます。


VASTとクラウドストライクのこの新たなパートナーシップは、両社のNVIDIAとの連携にも拡張され、エンドツーエンドでのAIパイプラインの保護がさらに強化されます。この3社が協力してスタック全体でAIのセキュリティを確保し、AIインフラストラクチャ、AIワークロード、および基礎となるデータ基盤を保護します。このパートナーシップでは、NVIDIAのAIインフラストラクチャ、クラウドストライクのAIを活用した脅威検知とランタイム保護、およびVASTのリアルタイムのデータ層の適用を組み合わせることで、モデルのトレーニングから推論までAIパイプラインを保護する包括的なアプローチを実現します。

クラウドストライクのCEO兼共同創業者であるジョージ・カーツ(George Kurtz)は次のように述べています。「AIは現代の企業のオペレーティングシステムになりつつあります。VASTはAIが依存するデータ層で動作し、クラウドストライクは企業価値が創出される領域を保護します。両社が協力することで、AIをその基盤から守ることが可能になります」

VAST Data、クラウドストライク、NVIDIAは連携して、エンタープライズAIを大規模に保護する方法を進化させ、データ層のセキュリティを強化し、組織が確信をもって本番AIを展開できるようにします。

将来の見通しに関する記述
本プレスリリースには、現時点で一般提供されていない製品、機能、および特徴に関する記載が含まれている場合があります。これらの記載は情報提供のみを目的としたものであり、すべての機能や特徴の開発、リリース、提供時期については当社の裁量により予告なく変更されることがあります。これらの記述には、リスク、不確実性、および仮定を伴うため、将来の見通しに関して明示的または黙示的に示された内容と実際に生じる結果が大きく異なる場合があります。お客様は、現在一般提供されているサービスと機能のみに基づいて購入を決定する必要があります。当社が提供する既存の製品やサービスの詳細については、クラウドストライクの営業担当者までお問い合わせください。

VAST Dataについて
VAST Dataは AI オペレーティングシステム企業であり、AIの潜在能力を最大限に引き出すことを目的として構築された統合ソフトウェアインフラストラクチャスタックを活用して、次世代のインテリジェントシステムを強化します。VAST AI OSは、基礎データ、コンピューティングサービス、およびエージェントの実行を単一のスケーラブルなプラットフォームに統合し、組織がAIエージェント間の通信を展開して促進し、リアルタイムデータを推論して、複雑なワークフローを世界規模で自動化できるようにします。VASTは、パフォーマンス、スケール、シンプルさ、レジリエンスの間のトレードオフを排除した世界初の真の並列分散システムアーキテクチャであるVASTの画期的なDASEアーキテクチャを基盤として、最新のインフラストラクチャを推論AIのグローバルファブリックへと変革しました。詳細については、vastdata.comをご覧ください。また、LinkedInYouTubeXでVAST Dataをフォローしてください。

クラウドストライクについて
クラウドストライク(NASDAQ:CRWD)は、サイバーセキュリティのグローバルリーダーであり、エンドポイント、クラウドワークロード、アイデンティティ、データを含む企業リスクを考える上で重要な領域を保護する世界最先端のクラウドネイティブのプラットフォームにより、現代のセキュリティを再定義しています。

CrowdStrike Falcon®プラットフォームは、CrowdStrike Security Cloudおよび最先端のAIを搭載し、リアルタイムの攻撃指標、脅威インテリジェンス、進化する攻撃者の戦術、企業全体からの充実したテレメトリを活用して、超高精度の検知、自動化された保護と修復、精鋭による脅威ハンティング、優先付けられた脆弱性の可観測性を提供します。

Falconプラットフォームは、軽量なシングルエージェント・アーキテクチャを備え、クラウド上に構築されており、迅速かつスケーラブルな展開、優れた保護とパフォーマンスを提供し、複雑さを低減し即座に価値を実現します。

CrowdStrike: We stop breaches.

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