クラウドストライク、リアルタイムのCDR(クラウド検知・対応)をGoogle Cloudへ拡張
2026年6月1日
クラウドストライクはクラウドランタイムセキュリティにおけるリーダー企業としての優位性を拡大し、ハイブリッドかつマルチクラウドの環境全体でクラウド侵害を秒単位で阻止するためのスピードと精度を防御側に提供
※この資料は米国にて2026年4月22日に発表されたプレスリリースの抄訳です。
クラウドストライク (NASDAQ:CRWD)は本日、同社のCDR(クラウド検知・対応)機能をGoogle Cloudに拡張することを発表しました。攻撃者がAIを武器化してクラウド環境に侵入し、かつてないスピードでシステムを横断的にラテラルムーブメントする状況においても、クラウドストライクのCDRはクラウド攻撃を発生と同時に検出して阻止します。クラウドストライクのCDRは、断片的なポスチャ限定型のクラウドセキュリティツールから、ハイブリッドおよびマルチクラウド環境を横断するリアルタイムの統合型保護への移行を加速させます。
クラウドストライクは、CrowdStrike Falcon®プラットフォームについても各地域のGoogle Cloudインフラストラクチャに拡張します。これにより、組織は、運用とデータ主権の要件に沿って、同社の最先端のAIネイティブなサイバーセキュリティプラットフォームを導入し、統合を進めることができます。
クラウドストライクで最高ビジネス責任者を務めるダニエル・バーナード(Daniel Bernard)は次のように述べています。「攻撃者のアクセスから流出までの時間が分単位である場合には、秒単位の勝負となります。クラウドセキュリティにおけるクラウドストライクのリーダーシップは、ランタイム時の大規模な運用能力の上に築かれたものです。クラウドストライクのCDRを世界最大級のクラウドプラットフォームに拡張することで、より多くの組織に、発生と同時にクラウド攻撃を阻止するためのスピードと精度が提供されます」
Google CloudのセキュリティおよびIDパートナーシップ担当ディレクターを務めるヴィニート・バーン(Vineet Bhan)氏は次のように述べています。「Google Cloudはオープンなセキュリティエコシステムに全力で取り組んでおり、お客様に対し、幅広い選択肢と柔軟性を提供しています。クラウドストライクとの連携の拡大により、お客様には、それぞれ独自のニーズに最適なソリューションを利用していただけるようになります」
クラウド攻撃を秒単位で阻止
CrowdStrike Falcon® Cloud Securityの統合CNAPPに含まれるクラウドストライクのCDRは、従来型のCDRが使用する、単一の検知に15分以上かかることも多いログのバッチ処理を排除します。世界トップクラスの脅威ハンターが開発し、実戦で実証したイベントストリーミング技術を基盤とするリアルタイム検知エンジンの活用によって、クラウドストライクはクラウド上のアクティビティを発生と同時に分析します。アクティブなクラウド攻撃者のアクティビティとクラウド資産およびアイデンティティのコンテキストとの相関付けで高度な攻撃をあぶり出す、AIと機械学習を活用した標準搭載のリアルタイムの検知機能と、自動対応アクションとの組み合わにより、クラウドストライクはクラウド侵害を秒単位で阻止します。1
マルチクラウドのデータ主権
Falconプラットフォームを各地域のGoogle Cloudインフラストラクチャに拡張することで、グローバルな組織が求めるマルチクラウドの柔軟性がもたらされ、主権の要件遵守のためにデータを該当のリージョン環境内で処理、相関付け、実行することが可能となります。クラウドストライクは、地域のデータレジデンシーとグローバルな保護を組み合わせることで、国境を意に介さない攻撃が常態化する世界においても、侵害を阻止します。
アリアンツ・グループのCISO補佐を務めるアレクサンダー・パブスト(Alexander Pabst)氏は次のように述べています。「クラウド攻撃は急速に進化しており、阻止するためには、リアルタイムの可視性と即時対応能力が必要です。クラウドストライクのリアルタイムのマルチクラウド検知・対応と、Google Cloudのグローバルなインフラストラクチャとの組み合わせは、組織がグローバル経営の規模とデータ主権の要件を遵守しながら、最新の脅威に遅れを取らないようにするための重要な一歩です」
1結果はAWS環境における検知および対応ワークフローに基づいています。パフォーマンスは、お客様の構成やクラウドプラットフォームによって異なる場合があります。
将来の見通しに関する記述
本プレスリリースには、未リリースのサービスまたは機能に関する説明が含まれる場合があります。本稿で言及されている未リリースのサービスや機能はまだ開発中であり、変更される可能性があります。お客様は、現在利用可能な機能を購入の判断材料とする必要があります。
クラウドストライクについて
クラウドストライク(NASDAQ:CRWD)は、サイバーセキュリティのグローバルリーダーであり、エンドポイント、クラウドワークロード、アイデンティティ、データを含む企業リスクを考える上で重要な領域を保護する世界最先端のクラウドネイティブなプラットフォームにより、現代のセキュリティを再定義しています。
CrowdStrike Falcon®プラットフォームは、CrowdStrike Security Cloudおよび最先端のAIを搭載し、リアルタイムの攻撃の痕跡 (IOA)、脅威インテリジェンス、進化する攻撃者の手口、企業全体からの充実したテレメトリを活用して、超高精度の検知、自動化された保護と修復、精鋭による脅威ハンティング、優先付けられた脆弱性のオブザーバビリティを提供します。
Falconプラットフォームは、軽量なシングルエージェントアーキテクチャを備え、クラウド上に構築されており、迅速かつスケーラブルな展開、優れた保護とパフォーマンスを提供し、複雑さを低減し即座に価値を実現します。
CrowdStrike: We stop breaches.
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