クラウドストライク、Frost & Sullivanの「カンパニー・オブ・ザ・イヤー」(ITDR部門) に選出
2026年6月1日
断片化された静的なアクセス制御の限界がAIエージェントや非人間アイデンティティ (NHI) によって明らかになるにつれ、継続的なリスク認識型アイデンティティセキュリティが市場標準に
※この資料は米国にて2026年5月11日に発表されたプレスリリースの抄訳です。
クラウドストライク(NASDAQ:CRWD)は本日、Frost & Sullivanの「カンパニー・オブ・ザ・イヤー」(ITDR(アイデンティティ脅威検知・対応)部門)に選出されたことを発表しました。超人的なスピードとアクセス性で動作するAIエージェントが仕事の進め方を変革している中で、この評価はクラウドストライクのリーダーシップを証明しています。Frost & SullivanのIndustry PrincipalであるDeepali Satheは、「人間、非人間、AIエージェントのすべてのアイデンティティを対象とした、途切れない、状況を認識した動的認証を可能にする次世代のアイデンティティモデル」を展開し、静的なアクセス制御の枠にとどまることのないよう市場をけん引していると述べています。
クラウドストライクで最高技術責任者を務めるエリア・ザイツェフ(Elia Zaitsev)は次のように述べています。「アイデンティティは最新の攻撃の最前線であり、AIはその脅威を急速に拡大させています。AIエージェントは、重要なデータや、アプリケーション、コンピューティングリソース、他のエージェントにアクセスする高特権のアイデンティティとして機能するため、静的なポリシーや常時付与された特権に基づく従来のアクセスモデルに潜むリスクが浮き彫りになっています。クラウドストライクは、常時付与された特権を排除し、状況の変化に応じて動的に取り消すことのできる、リアルタイムのリスクに基づいたアクセス権を適用します。これにより、CrowdStrike Falcon® Next-Gen Identity Securityを、エージェント型AIを導入した企業のアイデンティティセキュリティにおけるコントロールプレーンとして確立します」
エージェント型AIを導入した企業のためのアイデンティティセキュリティ
Falcon® Next-Gen Identity Securityの事業は、期末ARR(年間経常収益)が5億2,000万ドルを突破し、前年度比34%を超える成長を見せました1。クラウドストライクは人間とAIエージェントの両方のアイデンティティを保護できるため、CrowdStrike Falcon® Next-Gen Identity Securityは、エージェント型AIを導入した企業においてアイデンティティセキュリティの標準となっています。
Frost & Sullivanは次のように述べています。「クラウドストライクのクラウドネイティブの統合プラットフォームは、エンドツーエンドのアイデンティティの可視性、ジャストインタイムの特権付与、振る舞い分析、人間と非人間のすべてのアイデンティティに対する自動応答を可能にし、多大な競争力をもたらします」
Frost & Sullivanレポートの主な評価は次のとおりです。
SaaSエージェントとAIエージェントの安全性の確保
Frost & Sullivanは、クラウドストライクが「AIエージェントとSaaSエージェントの権限や、データアクセス、アクティビティなどについてリアルタイムの可視性をもたらし、両アイデンティティと機密システムおよびデータセットとのやり取りを長期的にモニタリングできる」点を評価しました。
ゼロスタンディング特権
Frost & Sullivanは、「従来のロールの割り当てやVaultとは異なり、CrowdStrike Falcon® Next-Gen Identity Securityはすべてのユーザーを潜在的な特権ユーザーとして扱い、必要性に基づき、リアルタイムの振る舞いや状況を考慮したアクセス権のみを付与する」と強調しました。
エンドツーエンドのアイデンティティセキュリティ
Frost & Sullivanは、クラウドストライクがアイデンティティのライフサイクル全体を保護している点を称賛しました。つまり、フィッシング耐性のあるMFA(多要素認証)や、顧客が「SOARワークフローを使用して、侵害されたパスワードの自動リセット、危険性のあるアカウントの一括修復、リアルタイムのリスクスコアに基づく条件付きアクセスや特権制御の適用を行える」ことなどが評価されています。
統合された成果
Frost & Sullivanは、クラウドストライクが、「アイデンティティをエンドポイントや、クラウド、データと並ぶ重要なセキュリティシグナルとして扱うクラウドネイティブな統合プラットフォーム」を提供すると評価しました。また、「リーダーシップチームが、個別機能を場当たり的に追加するのではなく、メガトレンドを一貫性のある製品戦略へと落とし込むことに重点を置いている点は、クラウドストライクがあらゆるアイデンティティに対してゼロトラストアクセスモデルを構築していることからも明らかだ」とも指摘しています。
追加のリソース
- Frost & Sullivanの「2026年カンパニー・オブ・ザ・イヤー」(ITDR(アイデンティティ脅威検知・対応)部門)の詳細については、こちらをご覧ください。
- CrowdStrike Falcon® Next-Gen Identity Securityの詳細については、当社のWebサイトをご覧ください。
クラウドストライクについて
クラウドストライク(NASDAQ:CRWD)は、サイバーセキュリティのグローバルリーダーであり、エンドポイント、クラウドワークロード、アイデンティティ、データを含む企業リスクを考える上で重要な領域を保護する世界最先端のクラウドネイティブなプラットフォームにより、現代のセキュリティを再定義しています。
CrowdStrike Falcon®プラットフォームは、CrowdStrike Security Cloudおよび最先端のAIを搭載し、リアルタイムの攻撃の痕跡 (IOA)、脅威インテリジェンス、進化する攻撃者の手口、企業全体からの充実したテレメトリを活用して、超高精度の検知、自動化された保護と修復、精鋭による脅威ハンティング、優先付けられた脆弱性のオブザーバビリティを提供します。
Falconプラットフォームは、単一の軽量エージェントアーキテクチャを備え、クラウド上に構築されており、迅速かつスケーラブルな展開、優れた保護とパフォーマンスを提供し、複雑さを低減し即座に価値を実現します。
CrowdStrike: We stop breaches.
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1. 2026年度第4四半期決算