クラウドストライク、適切に管理されたAIを活用したサイバーセキュリティでISO 42001認証を取得
2026年2月02日
認証により、信頼性の高いAIガバナンスにおけるクラウドストライクのリーダーシップが強化され、企業はAIによって加速する脅威をスピードと制御で上回ることが可能になります。
※この資料は米国にて2026年1月22日に発表されたプレスリリースの抄訳です。
クラウドストライク (NASDAQ:CRWD) は本日、ISO/IEC 42001:2023認証を取得したことを発表しました。この認証は、当社が適切な管理とガバナンスのもとで、AIを活用したサイバーセキュリティの設計、開発、運用に取り組んでいることを、規律ある外部監査済みのアプローチによって裏づけるものです。この認証は、クラウドストライクのエンドポイントセキュリティ、Falcon® Insight XDR、CrowdStrike® Charlotte AIを含む、CrowdStrike Falcon®プラットフォームのコア機能を対象としています。
ISO 42001は、企業が新たなAI基準と規制要件に対応する際に、世界的に認められたフレームワークを提供します。この認証は、クラウドストライクの責任あるAIガバナンスへの信頼をさらに強化し、AI時代における当社のリーダーシップを加速させるものです。これにより、企業はAIによって加速する脅威を安全かつ大規模に上回るための、スピード、精度、制御をもたらすことができます。
クラウドストライクでプレジデントを務めるマイケル・セントナス(Michael Sentonas)は次のように述べています。「クラウドストライクは、世界初のAI管理システム標準であるISO 42001認証を取得した最初のサイバーセキュリティ企業の1つです。サイバーセキュリティベンダーにとって、責任あるAIガバナンスは基盤となる取り組みです。本認証は、当社がFalconプラットフォーム全体でAIを開発し運用する方法の背後にある成熟度、規律、リーダーシップを証明するものです」
AIによって加速する脅威にはAIを活用した防御が不可欠
クラウドストライクはAIネイティブなサイバーセキュリティの先駆者であり、進化する脅威を阻止するために必要なプラットフォームイノベーションを提供し続けています。今日の攻撃者はAIを武器化し、防御側の対応速度を上回るスピードで攻撃を拡大しています。スピードの優位性を確実に獲得するには、攻撃者が見落としがちな運用上の現実を前提に構築された、AIを活用した防御が必要です。防御側は攻撃者とは異なり、AIガバナンス、規制、説明責任のもとで運用する必要があります。これには、インテリジェントな自動化を実現し、標準に準拠し、新たなリスクを生じさせないAIが必要です。
エージェント時代に向けたイノベーション
AIネイティブなFalconプラットフォームは、振る舞いを継続的に分析し、攻撃対象領域全体でリアルタイム保護を提供します。Charlotte AIは、エージェント時代のサイバーセキュリティを定義し、アナリストをアラート処理者からエージェント型SOCのオーケストレーターへと進化させます。世界トップクラスのSOC運用者による長年の専門知識でトレーニングされたインテリジェントエージェントは、セキュリティライフサイクル全体で時間のかかるタスクを自動化します。これらは常に防御側の管理下で動作し、アナリストがセキュリティを強化する戦略的な意思決定に集中できるよう支援します。Charlotte AIは、基盤となる以下のイノベーションに基づいてエージェント型SOCを実現します。
- エージェント型セキュリティワークフォース:Falcon® Completeおよびインシデント対応のエンゲージメントにより蓄積された、実際の人間の担当者が持つ専門知識や、実施された対応アクションに基づきトレーニングされた、ミッション対応エージェントを提供します。
- Charlotte AI AgentWorks:コードを一切記述することなく、エージェントをカスタマイズして独自のエージェントを構築できます。
- Charlotte Agentic SOAR:クラウドストライクのエージェント、およびカスタムビルドされたエージェント、サードパーティのエージェントが、人間が持つ専門知識に基づいた単一の協調的防御システムとして連携できるようにするオーケストレーションレイヤーです。
責任あるエージェント変革
Charlotte AIは、制限のある自律性のモデルのもとで動作し、セキュリティチームがAI主導の判断に対して完全な監督権限を保持し、AIを活用して自動化されたアクションがいつどのように発生するかを定義できるようにします。AIに関するデータ、モデル、エージェントは、高度に規制された環境を想定して設計されたガバナンスと制御により保護されています。
このISO 42001認証は、AI時代における顧客および組織データのセキュリティとプライバシーを保護するというクラウドストライクの継続的なコミットメントをさらに推進するものとして、独立した認定機関による包括的な監査をへて付与されました。本評価では、AIを責任を持って設計、展開、運用するためのガバナンス、ポリシー、リスク管理、開発プラクティスを含む、クラウドストライクのAI管理システムが査定されました。
クラウドストライクのISO 42001認証の詳細については、クラウドストライクのコンプライアンスおよび認証ページをご覧ください。
クラウドストライクについて
クラウドストライク(NASDAQ:CRWD)は、サイバーセキュリティのグローバルリーダーであり、エンドポイント、クラウドワークロード、アイデンティティ、データを含む企業リスクを考えるうえで重要な領域を保護する世界最先端のクラウドネイティブのプラットフォームにより、現代のセキュリティを再定義しています。
CrowdStrike Falcon®プラットフォームは、CrowdStrike Security Cloudおよび最先端のAIを搭載し、リアルタイムの攻撃指標、脅威インテリジェンス、進化する攻撃者の戦術、企業全体からの充実したテレメトリを活用して、超高精度の検知、自動化された保護と修復、精鋭による脅威ハンティング、優先付けられた脆弱性の可観測性を提供します。
Falconプラットフォームは、軽量なシングルエージェント・アーキテクチャを備え、クラウド上に構築されており、迅速かつスケーラブルな展開、優れた保護とパフォーマンスを提供し、複雑さを低減し即座に価値を実現します。
CrowdStrike: We stop breaches.
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