クラウドストライク、次世代AI PCの安全を確保するため、Intelとの戦略的提携を強化
2026年4月21日
この提携により、Intel搭載AI PC内でFalconプラットフォームがパワーを発揮し、機密データを保護するとともに侵害を阻止
※この資料は米国にて2026年3月25日に発表されたプレスリリースの抄訳です。
クラウドストライク(NASDAQ:CRWD)は本日、Intelとの戦略的提携を強化し、CrowdStrike Falcon®プラットフォームをIntel搭載AI PC用に最適化することを発表しました。これにより、AIワークロードがエンドポイントへ移行し直接処理されるようになる中、組織は脅威を迅速に検知し、機密データを保護することが可能になります。
AI PCにより、AIアシスタントが機密データをデバイス上で直接処理するようになり、作業が様変わりしています。その一方で、攻撃対象領域が拡大し、エンドポイントに新たなリスクももたらされています。AI自体が標的となっていることから、組織が侵害を恐れずビジネスを推進するには専用の保護機能が必要になります。
Falconプラットフォームの機能とCPU、GPU、NPUを網羅したIntelのオンデバイスAIアクセラレーションを組み合わせることで、AIを活用したワークフローにリアルタイムの脅威検知とデータ保護がもたらされます。これにより、AIが日常業務に浸透していく中で、組織は迅速な対応、機密データの保護、制御の維持が可能になります。
クラウドストライクで最高ビジネス責任者を務めるダニエル・バーナード(Daniel Bernard)は次のように述べています。「AI PCの台頭により、業務の実行場所とリスクの所在が変化しています。AIがエンドポイントへと直接移行する中で、セキュリティもそのインタラクションが行われる場所で機能する必要があります。Intelを先駆的なAI PCイノベーションパートナーとして迎えたこの提携は、Falconをそのレイヤーへと直接拡張し、お客様が機密データを保護して検知と隔離の間にあるギャップを解消できるようにするものです」
主な利点には以下のものがあります。
- AIのワークフローやインタラクションで扱われる機密データを保護する:従業員がAIアシスタントや、ブラウザ、ローカルアプリケーションを使用している際、Falcon® Data Securityが、データの検出、分類、ポリシーの適用を行って、データの流出を防ぎ、漏えいを阻止します。
- ハードウェアで加速されたインテリジェンスにより、脅威を迅速に阻止:業界をリードするクラウドストライクの攻撃者インテリジェンスと、Intel Threat Detection TechnologyなどのIntelのNPUとシリコンレベルのテレメトリを組み合わせることで、Falconプラットフォームは従来型の防御をすり抜ける攻撃を特定し、阻止します。
- 統一されたコンテキストで、あらゆるAIワークフローの脅威アクティビティを相関付け:IntelのシリコンレベルのテレメトリとFalconのエンドポイントや、アイデンティティ、クラウドのシグナルを組み合わせ、AIを活用したアクティビティがさまざまな領域をまたいで実行される状況において、ユーザーや、デバイス、データの振る舞いについて完全な可視性をチームに提供します。
- 企業のフリート全体でレジリエンスとリカバリを強化:Intel vProは、ハードウェア支援型のリカバリとフリート管理を可能にします。これにより、ITチームはオペレーティングシステムが利用できなくなってもシステムを復元し、安全を確保することができます。また、Falconの軽量エージェントが、企業のフリート全体でユーザーのペースを落とさずに高パフォーマンスの保護をもたらします。
Intelのクライアントコンピューティンググループでコマーシャルクライアントセグメントのジェネラルマネージャーを務めるジェン・ラーソン(Jen Larson)氏は次のように述べています。「AI PCは、強力なAI機能をエンドポイントに直接もたらし、パフォーマンスとイノベーションにおいて新たな機会を創出しています。IntelのAI PCアーキテクチャとクラウドストライクのFalconプラットフォームを組み合わせると、パフォーマンスや操作性を犠牲にすることなく、デバイス上でリアルタイムのセキュリティとデータ保護を実現できます。両社の共同ロードマップと共同エンジニアリングパイプラインを拡大し、エッジへのAIベースセキュリティの提供をさらに加速させていきます」
クラウドストライクとIntelは協力して、AIの実行場所とセキュリティの運用場所の間にあるギャップを埋めています。
将来の見通しに関する記述
本リリースには、未リリースのサービスまたは機能に関する説明が含まれる場合があります。本稿で言及されている未リリースのサービスや機能はまだ開発中であり、変更される可能性があります。お客様は、現在利用可能な機能を購入の判断材料とする必要があります。
クラウドストライクについて
クラウドストライク(NASDAQ:CRWD)は、サイバーセキュリティのグローバルリーダーであり、エンドポイント、クラウドワークロード、アイデンティティ、データを含む企業リスクを考える上で重要な領域を保護する世界最先端のクラウドネイティブなプラットフォームにより、現代のセキュリティを再定義しています。
CrowdStrike Falcon®プラットフォームは、CrowdStrike Security Cloudおよび最先端のAIを搭載し、リアルタイムの攻撃指標、脅威インテリジェンス、進化する攻撃者の戦術、企業全体からの充実したテレメトリを活用して、超高精度の検知、自動化された保護と修復、精鋭による脅威ハンティング、優先付けられた脆弱性の可観測性を提供します。
Falconプラットフォームは、軽量なシングルエージェント・アーキテクチャを備え、クラウド上に構築されており、迅速かつスケーラブルな展開、優れた保護とパフォーマンスを提供し、複雑さを低減し即座に価値を実現します。
CrowdStrike: We stop breaches.
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