クラウドストライクは、2026 Gartner® Magic Quadrant™ for Endpoint Protectionでリーダーの1社に位置付けられました。
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クラウドストライクのオープンゲートウェイエコシステムがFalcon AIのコントロールプレーンを実現

2026年6月26日

クラウドストライク、各AIゲートウェイパートナー(Databricks、Google Cloud、JetStream Security、Kong、LiteLLM、Maxim AI、Microsoft Azure、TrueFoundry)で構成された拡大するエコシステムとの連携により、Falconプラットフォームを拡張し、AI全体の可視性、保護、制御を一元化

※この資料は米国にて2026年6月16日に発表されたプレスリリースの抄訳です。

クラウドストライク(NASDAQ: CRWD)は本日、CrowdStrike Falcon® AI Detection and Response (AIDR) を、Databricks、Google Cloud、JetStream Security、Kong、LiteLLM、Maxim AI、Microsoft Azure、TrueFoundryなどの主要なAIゲートウェイパートナー全体に拡張し、AIのセキュリティコントロールプレーンを提供することを発表しました。

各企業がAIの本格運用を進めるなか、AIトラフィックは複数のゲートウェイ、API、モデルにまたがって拡散し、可視性の分断を招くとともに、プロンプトインジェクションやデータ漏えい、攻撃者による不正操作のリスクを増大させています。AIのセキュリティを確保するには、プロンプト、エージェント、モデルがリアルタイムで動作するインタラクションレイヤー全体にわたる可視性と制御が不可欠です。

クラウドストライクはAIゲートウェイパートナーとのネイティブ統合を通じてFalcon AIDRを拡張し、この課題に対応します。これにより、AI環境の拡大に伴い、テレメトリの相関分析、脅威検知、一貫したポリシー適用が可能になります。

クラウドストライクで最高ビジネス責任者を務めるダニエル・バーナード(Daniel Bernard)は次のように述べています。「あらゆる企業が、複数のゲートウェイ、モデル、APIにまたがってAIを本番運用しています。それは将来の話ではなく、今まさに攻撃対象領域となっているのです。Falcon AIDRおよびAIゲートウェイエコシステムにより、クラウドストライクはFalconプラットフォームをAIのセキュリティコントロールプレーンとして提供します。その結果、企業は、AIの実行環境動を問わず、統合された可視性と保護のメリットを享受できます」

このオープンエコシステムのアプローチは、以下のとおり、CrowdStrike Falcon®プラットフォームの保護機能をAIスタック全体へと拡張していくものです。

  • ゲートウェイでのAIの保護:Azure API Management、Databricks、Google Cloud、JetStream Security、Kong、LiteLLM、Maxim AI、TrueFoundryとの統合により、脅威検知、データ保護、アクセス制御、ポリシーをAIインタラクションに直接適用できます。既存のアーキテクチャの変更は不要です。
  • AIインタラクションレイヤーの保護:Falcon AIDRはプロンプト、レスポンス、エージェント、モデルを保護し、プロンプトインジェクション、ジェイルブレイクの試み、データ流出をリアルタイムで阻止します。
  • AIアクティビティ全体で可視性を統合:ユーザー、アプリケーション、ゲートウェイ、モデルを横断してテレメトリを取得・相関分析し、隠れたリスクを可視化します。
  • リアルタイムでの保護適用:インライン制御により、AIワークフローを中断することなくポリシーを即時適用できます。
  • Falconプラットフォーム全体への拡張:AIDRはCrowdStrike Falcon® Next-Gen SIEMにデータを提供し、AI、エンドポイント、アイデンティティ、クラウド、SaaS、サードパーティのデータソースを横断したクロスドメインの検知と対応を実現します。

AIゲートウェイパートナーのエコシステム拡大に伴い、クラウドストライクはFalconプラットフォームを拡張し、AIセキュリティを統合しています。これにより、組織はAI活用の拡大に必要な可視性と制御を確保し、安心してAIを導入・運用できます。

パートナー企業の声

Databricks
「組織がAIの本番移行を進めるにあたっては、ガバナンスの対象をアクセス制御の先へと拡張し、AIインタラクション全体の可視性と保護を確保する必要があります。CrowdStrike Falcon® AI Detection and ResponseとDatabricks Unity AI Gatewayを統合することで、お客様はモデル、エージェント、ツール全体にわたってAIアクティビテを監視し、ガードレールを適用するとともに、リスクを管理できます」–Databricks 製品パートナーシップおよびエコシステム担当SVP Stephen Orban

Google Cloud
「エンタープライズアプリケーションやAPIへのAIの導入が急速に進んでおり、一貫したガバナンスと可視性が必須となっています。Falcon AIDRとGoogle Cloud Apigeeを統合することで、組織は、分散環境全体にわたるAIインタラクションの安全性を確保しながら、開発者がAIサービスをスケールするために必要な柔軟性を維持できます」–Google Cloud セキュリティおよびアイデンティティパートナーシップ担当ディレクター Vineet Bhan

JetStream Security
「AIはネットワークの先にあるのではありません。目の前の実行環境で起きているのです。AIのセキュリティは、表面的な可視性しか提供しないゲートウェイだけでは実現できません。クラウドストライクとJetStreamの製品は、エンドポイント、ブラウザ、SaaSアプリケーション、クラウドなど、AIアクティビティが実際に行われる場所で機能します。両社は連携して、AI環境が拡大しても、組織が一貫した可視性と制御を実現できるよう組織を支援しています。–JetStream Security 共同創業者兼CEO Raj Rajamani

Kong
「AIを大規模に活用する企業には、脅威だけでなくモデルやエージェントの挙動も考慮したセキュリテイが求められます。Kongが提供するAI接続基盤と、クラウドストライクが提供する包括的なAI攻撃パス保護により、組織はAIインタラクションに対するガバナンスとセキュリティを維持したまま、AIを大規模に展開できます。両社の連携により、お客様は実運用環境のAIを保護するための、より包括的なアプローチを利用できるようになります」–Kong パートナーおよびアライアンス担当シニアバイスプレジデント Ken Kim

LiteLLM
「企業は、開発者のワークフローを中断することなくAIインタラクションのセキュリティを確保しなくてはなりません。LiteLLMとFalcon AIDRを統合することで、環境内を流れるAIトラフィック全体に対し、リアルタイムの保護とポリシー適用を行えます」–LiteLLM 共同創業者兼CEO 共同創業者兼CEO

Maxim AI
「企業は、拡大するLLM環境全体で一貫したAIセキュリティポリシーを適用する必要があります。お客様は、BifrostとFalcon AIDRを組み合わせることで、プロンプトがモデルに到達する前に検査し、リスクのあるAIレスポンスをリアルタイムで自動的にブロックまたは書き換えることができます。AIエージェントが企業のワークフローの中核を担うようになるなかで、ゲートウェイとセキュリティレイヤーは一体的に動作することが不可欠です。クラウドストライクと当社とのパートナーシップは業界が向かう方向性を強く指し示すものであり、その未来を共に築いていけることを誇りに思います」–Maxim AI 共同創業者兼CEO Vaibhavi Gangwar

Microsoft Azure
「企業は、ますます複雑化するAPIエコシステム全体にわたってAIを安全に実運用するための方法を模索しています。Microsoft Azure API Managementを通じたFalcon AIDRの拡張によって、組織は一元化されたポリシーを適用し、アプリケーション、サービス、モデル全体にわたるAIアクティビティをより詳細に可視化できます」–Microsoft Azureアプリプラットフォームサービス担当ゼネラルマネージャー Balan Subramanian

TrueFoundry
「お客様は複数のフレームワークやゲートウェイにまたがってAIアプリケーションを構築しており、セキュリティもそうしたアーキテクチャに対応する必要があります。当社とFalcon AIDRとの統合により、組織は、AIワークフロー全体にわたり、拡大するAI環境においても一貫したガードレールを適用できます」–TrueFoundry 共同創業者兼CEO Anuraag Gutgutia

将来の見通しに関する記述
本プレスリリースには、未リリースのサービスまたは機能に関する説明が含まれる場合があります。本稿で言及されている未リリースのサービスや機能はまだ開発中であり、変更される可能性があります。お客様は、現在利用可能な機能を購入の判断材料とする必要があります。

クラウドストライクについて
クラウドストライク(NASDAQ: CRWD)は、サイバーセキュリティのグローバルリーダーであり、エンドポイント、クラウドワークロード、アイデンティティ、データを含む企業リスクを考える上で重要な領域を保護する世界最先端のクラウドネイティブなプラットフォームにより、現代のセキュリティを再定義しています。

CrowdStrike Falcon®プラットフォームは、CrowdStrike Security Cloudおよび最先端のAIを搭載し、リアルタイムの攻撃の痕跡 (IOA)、脅威インテリジェンス、進化する攻撃者の手口、企業全体からの充実したテレメトリを活用して、超高精度の検知、自動化された保護と修復、精鋭による脅威ハンティング、優先付けられた脆弱性のオブザーバビリティを提供します。

Falconプラットフォームは、単一の軽量エージェントアーキテクチャを備え、クラウド上に構築されており、迅速かつスケーラブルな展開、優れた保護とパフォーマンスを提供し、複雑さを低減し即座に価値を実現します。

CrowdStrike: We stop breaches.

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