World Wide Technologyとクラウドストライク、WWTのAI Proving Ground内にセキュリティで保護したAIラボを開設
2026年4月2日
WWTのAI Proving Ground内のNVIDIA AI Factory上にセキュリティで保護したAIラボを構築し、企業に安全で実運用可能なAIを実現する有効な道筋を提供
※この資料は米国にて2026年3月17日に発表されたプレスリリースの抄訳です。
World Wide Technology (WWT) とクラウドストライク (NASDAQ:CRWD) は本日、WWTのAI Proving Ground内にSecuring AI with CrowdStrike Labを開設すると発表しました。このラボは、NVIDIA AI Factory上に構築されており、企業が統合セキュリティを備えたAIシステムを運用し始める前にテストおよび検証してから展開できるようにするものです。
企業は、ビジネス上の重要性なワークロードをサポートするため、AIファクトリーと高速化したコンピューティング環境を急速に拡大させています。AIの導入が広がるにつれ、リスクもインフラストラクチャやクラウド、ランタイム環境へと広がっていきます。組織はリスクを高めることなく大規模なイノベーションを推進するため、設定ミスやデータ流出、プロンプトインジェクションに対する保護機能をAIスタックに直接組み込まなければなりません。
Securing AI with CrowdStrike Labにより、組織は、NVIDIA Enterprise AI Factoryの検証済み設計に構築したAI環境にFalcon®プラットフォームを統合できます。Falconプラットフォームは、企業のAI環境にあるすべての重要なレイヤーに対し、統合された保護機能を提供します。このため、チームはリスクを評価し、制御性を検証して、セキュリティで保護されたAIの展開を加速することができます。
WWTが持つインフラストラクチャの専門知識とAI Readiness Model for Operational Resilience (ARMOR) を、クラウドストライクが持つAIセキュリティを備えたプラットフォームと組み合わせることで、お客様はGPUへの投資から、可視性、ガバナンス、制御の面で優れた実運用へと移行できます。
クラウドストライクで最高ビジネス責任者を務めるダニエル・バーナード(Daniel Bernard)は次のように述べています。「AIは、現代の企業が事業運営とイノベーションを進めるための基盤となります。セキュリティはAIとともに進化しなければなりません。当社は、WWTおよびNVIDIAと連携し、組織がAIファクトリー環境内でCrowdStrike Falcon®を直接テストできるようにしています。これにより、実験段階から実運用可能なレベルのAIへ移行でき、初日からインフラストラクチャやクラウド、ランタイム環境に保護機能が組み込まれます」
WWTのグローバルサイバー部門バイスプレジデントであるクリス・コンラッド(Chris Konrad)氏は次のように述べています。「企業に必要なのは、理論上のAIだけではありません。投資に踏み切る前に実際に機能することを証明できる場所です。当社は、自社のAdvanced Technology Center内でNVIDIA AI EnterpriseインフラストラクチャとCrowdStrike Falconプラットフォームを統合しました。これにより、AIを大規模に評価してサポートするための安全かつ有効な道筋をお客様に提供しています」
MGMリゾーツ・インターナショナルのシニアバイスプレジデント兼最高情報セキュリティ責任者であるBryan Green氏は次のように述べています。「ミッションクリティカルなシステムへのAIの導入がますます増加しています。導入してからセキュリティを追加することはできません。企業が試験的な運用から本格的な運用に移行するには、最初から保護機能が組み込まれた検証済みの環境が必要です。World Wide TechnologyのAI Proving Groundは、CrowdStrike Falconプラットフォームのセキュリティで保護されており、AIの導入を自信を持って拡大するために必要な厳格さ、可視性、制御を組織が実現できるよう支援します」
WWTとクラウドストライクは協力して、企業がAIを実運用環境に導入する際に、統合された保護機能をインフラストラクチャ、クラウド、ランタイム環境のすべてに組み込み、AIを安全に運用できるようにします。
World Wide Technologyについて
World Wide Technology (WWT) は、テクノロジーソリューションのグローバルプロバイダーです。組織が強く抱く願望を実際の成果に変え、新たな世界を切り開けるように支援しています。1990年の設立以来、戦略や、高度な技術的専門知識、世界最高レベルのテクノロジーパートナーシップを結集し、公的および民間の組織がインテリジェントAIや、デジタル、サイバーセキュリティ、クラウド、インフラストラクチャの各ソリューションを設計、構築、拡張できるようサポートしています。最先端のハードウェアとソフトウェアを備えたコラボレーションエコシステムであるWWTのAdvanced Technology Center (ATC) では、顧客とパートナーが画期的なテクノロジーを概念化し、テストして検証してから、グローバル規模の統合機能や配布機能を使用してそのソリューションを大規模に展開できます。14,000人以上の従業員を擁し、世界60か所以上に拠点を置くWWTの企業文化は、コアバリューとリーダーシップ哲学に根差しており、イノベーションや、信頼、すべての人にとっての働きがいのある職場作りに向けた同社の取り組みがFortune誌やGreat Place to Work®に高く評価されています。WWTは6大陸200か国近くで顧客にサービスを提供しています。米国の商業市場とSMB市場およびカナダ全土は、World Wide Technology傘下のSoftchoiceを通じてサポートしています。
クラウドストライクについて
クラウドストライク(NASDAQ:CRWD)は、サイバーセキュリティのグローバルリーダーであり、エンドポイント、クラウドワークロード、アイデンティティ、データを含む企業リスクを考える上で重要な領域を保護する世界最先端のクラウドネイティブなプラットフォームにより、現代のセキュリティを再定義しています。
CrowdStrike Falcon®プラットフォームは、CrowdStrike Security Cloudおよび最先端のAIを搭載し、リアルタイムの攻撃指標、脅威インテリジェンス、進化する攻撃者の戦術、企業全体からの充実したテレメトリを活用して、超高精度の検知、自動化された保護と修復、精鋭による脅威ハンティング、優先付けられた脆弱性の可観測性を提供します。
Falconプラットフォームは、軽量なシングルエージェント・アーキテクチャを備え、クラウド上に構築されており、迅速かつスケーラブルな展開、優れた保護とパフォーマンスを提供し、複雑さを低減し即座に価値を実現します。
CrowdStrike: We stop breaches.
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