Falcon Go、Pro、またはEnterpriseが期間限定で50%割引
グローバルなセキュリティガバナンスの構築を目指して グループ約10万人の端末をCrowdStrike Falconプラットフォームへリプレース
「サービスのポートフォリオの拡張にも積極的で、クラウド保護、アイデンティティ保護とカバー範囲が広がっていくのは、ベンダーの集約を考えていた当社にとっても評価の高い点でした。当社がカバー領域を拡充したいと考えた際に、ベンダーを探すところから始める必要もなく、すぐにアクションを起こすことができます。」
事例の内容:
- グローバルでガバナンスを発揮するサイバーセキュリティセンターを設立
- 最後の砦であり、人とのタッチポイントであるエンドポイント保護を最重要視
- 既存のEDRに課題を感じ、国内外10万台以上の端末を対象にCrowdStrike Falconプラットフォームへのリプレースを決断
- 各種の調査業務が数日から数分に業務効率向上を達成
- 懸案としていた海外グループ会社に対する状況の見える化も実現
- 今後はグループ各社への情報公開・共有によるセキュリティレベル向上を計画