- クラウドストライクは2024 Gartner® Magic Quadrant™ for Endpoint Protection Platformsでリーダーの1社に位置付けられました
CrowdStrike Falcon®
無料トライアルFAQ
サポートが必要な場合は、トライアルチームにお問い合わせください。
falcontrial@crowdstrike.com
トライアルには、CrowdStrike Falcon® Prevent次世代アンチウイルス (NGAV)、CrowdStrike Falcon® Device Control、CrowdStrike Falcon® for Mobileなど、Falcon Goに含まれる基本製品が用意されています。プラットフォームのその他の機能を試すには、CrowdStrike® Storeに移動し、試したい製品のトライアルをリクエストします。
サポートされているオペレーティングシステムのリストについては、こちらから、展開に関するセクションを参照してください。
CrowdStrike Falconプラットフォームは、Google Chrome向けに最適化されています。
CrowdStrike Falconは、100%クラウドベースのソリューションで、お客様にセキュリティ・アズ・ア・サービス（SaaS）を提供します。センサーをエンドポイントに展開すると、エンドポイントはオンラインとオフラインで24時間365日保護されます。
トライアルを開始する前に、既存のソリューションをアンインストールする必要があります。CrowdStrike Falconトライアルは、お客様の保護に最適な最高のセキュリティ設定にあらかじめ設定されており、エンドポイントに他のアンチウイルスソリューションがインストールされていない場合に最適に機能します。サポートが必要な場合は、falcontrial@crowdstrike.comからトライアルチームにお問い合わせください。
CrowdStrike Falcon®センサーは軽量で、一度だけ展開する必要があります。CPUの使用率は1%未満です。アップデートは自動的に実行され、センサーはオンラインでもオフラインでも動作します。
1. インストールの準備をします。最適なパフォーマンスを得るには、他のアンチウイルスソリューションをアンインストールするか無効にしてから、Falconセンサーをインストールしてください。
2. 届いているEメールからアカウントをアクティブ化します。
3. ログインします。ログインできたら、メインビューの指示に従って、センサーをデバイスにインストールします。お使いのOSにインストールする方法に関するビデオガイドが用意されています。手順については、こちらもご覧ください。
Falconにログインし、メインビューのシールドが緑色に点灯していれば、センサーが正常にインストールされたことがわかります。また、その下には、センサーが正常にインストールされたデバイスの数と、検知の有無も表示されます。
プラットフォームにログインすると、ユーザーを管理するためのボタンが右上隅に表示されますので、そのボタンをクリックします。その次のページに、新しいユーザーを招待して追加するための別のボタンが表示され、管理者はこのページから権限やアクセスを管理できます。
トライアルには、CrowdStrike Falcon® Prevent、CrowdStrike Falcon® Device Control、CrowdStrike Falcon® for Mobileという3つのCrowdStrike Falconモジュールが自動的に含まれます。この他、10種類のモジュールを有効にして、トライアルエクスペリエンスをカスタマイズできます。
- Falcon Identity Threat Protection
- Falcon Discover
- Falcon Data Protection
- Falcon File Vantage
- Falcon Firewall Management
- Falcon for ITトライアル
- Falcon Forensics
- Falcon Insight XDR
- Falcon Sandbox
- コンテナによるFalcon Cloud Security
個々のモジュールをテストするには、コンソールメニューを開き、「CrowdStrike Store」→「CrowdStrike Apps（CrowdStrikeアプリ）」→目的のモジュールを選択→「Try it for free（無料で試す）」を選択します。一部のモジュールでは、正しく機能するために別のモジュールが必要となることにご注意ください。各モジュールの依存関係は、このページのFalconの要件で確認できます。すべてのモジュールが完全に機能するようになるまで、最大30分かかる場合があります。
はい。CrowdStrike Falcon Preventモジュールは、各種認定を得ているアンチウイルス代替ソリューションであり、組織は自信を持って既存の従来型アンチウイルスと置き換えることができます。
既知のマルウェアの特定と防御、未知のマルウェアの機械学習、エクスプロイトブロック、高度な攻撃の痕跡 (IOA) 振る舞い手法を組み込んだFalcon Preventは、エンドポイントがオンラインかオフラインかを問わず、攻撃から保護します。また、Falcon Preventは、適切な規制要件に対するコンプライアンスを証明する必要がある組織のために、Windowsシステムセンターとも統合しています。
はい。CrowdStrike Falconは、組織が多くのコンプライアンスおよび認証要件を満たすための取り組みを支援します。Falconは次の規制について第三者機関の検証を受けています。PCI DSS v4.0 | HIPAA | NIST | FFIEC | PCI Forensics | NSA-CIRA | SOC 2 | CSA-STAR | AMTSO | AV-Comparatives
はい。軽量センサーがインストールされていれば、防御テクノロジーを使用して、オンラインかオフラインかを問わず、エンドポイントを保護します。これらのテクノロジーには、既知およびゼロデイマルウェアから保護するための機械学習、エクスプロイトブロッキング、ハッシュブロッキング、攻撃の痕跡 (IOA) として知られるクラウドストライクの振る舞い人工知能ヒューリスティックアルゴリズムが含まれます。
Falcon Preventは、一連の補完的な防御および検知方法を使用して、ランサムウェアから保護します。
- 既知のランサムウェアのブロック
- エクスプロイトブロックにより、パッチ未適用の脆弱性を悪用して実行および拡散するランサムウェアを阻止
- 以前には知られていなかった「ゼロデイ」ランサムウェアを検知するための機械学習
- 振る舞い分析を通じた攻撃の痕跡 (IOA) によって、その他の未知のランサムウェアならびに、被害者のデータを暗号化するためにファイルを使用しない新しいカテゴリのランサムウェアを特定してブロック
はい、Falcon Preventは強力で包括的な防御機能を提供します。Falcon Preventは、悪意のあるコードの実行を停止し、ゼロデイエクスプロイトをブロックし、プロセスを強制終了し、コマンド&コントロールのコールバックを封じ込めることができます。
いいえ。CrowdStrike Falconはクラウドを通じて次世代のエンドポイント保護を提供します。「次世代」の主要な要素は、環境の保護におけるオーバーヘッド、フリクション、コストの削減です。メンテナンス、管理、または更新が必要なオンプレミスの機器はありません。Falconセンサーは、エンドポイントシステムリソースの点で目立たず、アップデートはシームレスで、再起動は不要です。FalconのWebベースの管理コンソールは、環境全体の直感的で有益なビューを提供します。
プラットフォーム上部の赤いバナーが、無料トライアルの残り日数を示します。この期間の終了をもって、CrowdStrike Falcon UIへのアクセスは終了します。ただし、期間を延長したい場合や、追加の質問がある場合は、トライアルチームにfalcontrial@crowdstrike.comまでお問い合わせください。
- クラウドストライクのアカウントにログインします。
- 「Host management and setup（ホストのセットアップおよび管理）」→「Sensor downloads（センサーのダウンロード）」→「Tool Downloads（ツールのダウンロード）」を選択します。
- お使いのOSに対応したインストールツールをダウンロードします。
- アンインストールの承認を検証するために、お客様の「メンテナンストークン」が必要になります。
- 「Host setup and management（ホストのセットアップおよび管理）」に移動し、削除するホストを選択します。サイドバーが開きます。「Reveal maintenance token（メンテナンストークンを表示）」をクリックし、センサーのアンインストールに必要な使い捨てのメンテナンストークンを取得します。
