クラウドストライク、Google CloudのエンタープライズAIエコシステム全体にFalconプラットフォームの機能を拡張
2026年10月1日
Google Cloud上でエンタープライズAIを運用化する組織のセキュリティ強化を目的とした新たなイノベーション
※この資料は米国にて2026年9月1日に発表されたプレスリリースの抄訳です。
クラウドストライク(NASDAQ: CRWD)は本日、Google CloudのエンタープライズAIエコシステム全体にFalcon®プラットフォームの新機能を追加したことを発表しました。これらの機能により、Google Cloud上でエンタープライズAIを構築、展開、運用する組織を支援します。
クラウドストライクは、Google Agent Gatewayを通じてFalcon® Guardianの機能を拡張し、Google Cloud上で構築されたエンタープライズAIアプリケーションのAIランタイム保護を提供します。この統合により、組織はプロンプトインジェクション、機密データの漏えい、悪意のあるAIアクティビティなどのAIランタイムリスクを特定して阻止し、AIエージェントとアプリケーション全体にわたる継続的な可視性を確保できます。
さらに、クラウドストライクはFalcon MCP、Charlotte AI、Falcon® Shieldを通じてFalconプラットフォームをGemini Enterpriseに拡張します。これにより、Google Geminiのモデルを活用するワークフローにCrowdStrike Intelligenceを組み込み、AIネイティブなセキュリティ運用を可能にするとともに、Google CloudのAgent Registryを通じてAIガバナンスを強化します。
さらに、クラウドストライクは各地域のGoogle Cloudインフラストラクチャ上にFalconプラットフォームを構築しており、組織がハイパースケーラーの選択や運用要件に合わせながら、セキュリティをクラウドストライクに集約できるようにしています。
クラウドストライクで最高ビジネス責任者を務めるダニエル・バーナード(Daniel Bernard)は次のように述べています。「エンタープライズAIには、エンタープライズ向けのサイバーセキュリティプラットフォームが必要です。組織は、AI導入の加速とリスク低減のどちらかを選ぶ必要はありません。私たちはGoogle Cloudと連携することにより、FalconプラットフォームをエンタープライズAIスタック全体に拡張し、お客様が選択した場所でAIを安全かつ大規模に運用できるよう支援します」
組織がエンタープライズAIを実験段階から本番運用へ移行する際、セキュリティも、クラウドインフラストラクチャの保護から、インテリジェントエージェントを構築、展開、運用するAIプラットフォームの保護へと進化する必要があります。Falconプラットフォームの新機能は以下のとおりです:
- AIアプリケーションをランタイムで保護:Falcon GuardianがAgent Gatewayを介して、Google Cloud上に構築されたエンタープライズAIアプリケーション全体にAIランタイム保護を拡張するため、組織はプロンプトインジェクション、機密データの漏えい、悪意のあるAIアクティビティなどのAIランタイムリスクを特定および阻止し、AIエージェントとアプリケーション全体にわたる継続的な可視性を確保できます。
- エンタープライズAIワークフローへのFalcon Intelligenceの組み込み:Gemini Enterprise向けFalcon MCPにより、クラウドストライクの脅威インテリジェンス、検知情報、セキュリティコンテキストをGemini対応ワークフローに直接取り込むことで、開発者がAIアプリケーション開発にセキュリティを組み込めるよう支援します。
- AIネイティブなセキュリティの運用化:Gemini Enterprise向けCharlotte AIにより、AIネイティブなセキュリティ運用をGemini Enterpriseに拡張し、セキュリティチームが自然言語を使って脅威を調査し、ワークフローを自動化し、対応を迅速化できるよう支援します。
- AIガバナンスの強化:Agent Registry向けFalcon Shieldにより、SaaS環境のAIエージェントを発見、管理、保護し、エンタープライズAIの展開全体に一貫したセキュリティポリシーを適用できます。
Google CloudでStrategic AI and ISVのVice Presidentを務めるBrian Goldstein氏は、次のように述べています。「エンタープライズAIは急速に企業の新たなオペレーティングレイヤーとなりつつあり、セキュリティはあらゆるAIアプリケーションやエージェントの基盤となっています。クラウドストライクのAIセキュリティ機能をGemini Enterpriseと統合することで、Google Cloudのネイティブな保護機能をさらに強化し、お客様が包括的な多層防御型のセキュリティを確保しながら、Google Cloud上でエンタープライズAIを拡張できるよう支援します」
クラウドストライクについて
クラウドストライク(NASDAQ: CRWD)は、サイバーセキュリティのグローバルリーダーであり、エンドポイント、クラウドワークロード、アイデンティティ、データを含む企業リスクを考える上で重要な領域を保護する世界最先端のクラウドネイティブなプラットフォームにより、現代のセキュリティを再定義しています。
CrowdStrike Falcon®プラットフォームは、CrowdStrike Security Cloudおよび最先端のAIを搭載し、リアルタイムの攻撃の痕跡 (IOA)、脅威インテリジェンス、進化する攻撃者の手口、企業全体からの充実したテレメトリを活用して、超高精度の検知、自動化された保護と修復、精鋭による脅威ハンティング、優先付けられた脆弱性のオブザーバビリティを提供します。
Falconプラットフォームは、単一の軽量エージェントアーキテクチャを備え、クラウド上に構築されており、迅速かつスケーラブルな展開、優れた保護とパフォーマンスを提供し、複雑さを低減し即座に価値を実現します。
CrowdStrike: We stop breaches.
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