クラウドストライク、CLEARの検証済み人間アイデンティティをFalconプラットフォームに導入
2026年10月1日
この統合により、セキュリティチームは信頼できるユーザーと潜在的な脅威をより確実に識別し、より確信を持って対応することが可能に
※この資料は米国にて2026年8月31日に発表されたプレスリリースの抄訳です。
クラウドストライク (NASDAQ:CRWD) とCLEAR (NYSE:YOU) は本日、CLEARのセキュアなアイデンティティプラットフォームであるCLEAR1を、CrowdStrike Falcon®プラットフォームと統合する戦略的パートナーシップを発表しました。クラウドストライクとCLEARは連携して、脅威検知と高い信頼性を備えた人物ベースの認証を結び付けます。これにより企業は、異常なアクティビティの背後にいる人物を検証し、より多くの情報に基づいてセキュリティ上の判断を下せるようになります。
攻撃者が正規の認証情報や信頼されたアクセス経路を悪用して通常のデジタルアクティビティに紛れ込むケースが増える中、正規のアカウントや認識済みのデバイスの背後にいる人物への信頼を確立することが、これまで以上に重要になっています。FalconプラットフォームとCLEAR1を組み合わせることで、企業はデバイスと人物を検証し、アイデンティティベースの攻撃を阻止できます。
クラウドストライクで最高ビジネス責任者を務めるダニエル・バーナード(Daniel Bernard)は次のように述べています。「アイデンティティは、企業の活動と攻撃者による攻撃の両方において中心的な存在です。クラウドストライクとCLEAR の連携により、お客様はセキュリティ戦略の一環として、高い信頼性を備えた人物ベースの認証を活用する新たな方法を得ることができます。Falconプラットフォームは、まさにこのために構築されています。最高のテクノロジーとインテリジェンスを結集することで、お客様が脅威を阻止し、複雑さを軽減し、ビジネスを前進させられるよう支援します」
CLEAR1は、多層的なアプローチによって人物のアイデンティティに対する確信を確立します。このアプローチには、生体情報や政府発行の身分証明書を取得し、信頼性の高い情報源と照合して検証することが含まれます。Falcon® Next-Gen SIEMやCharlotte Agentic SOARをはじめとするクラウドストライクの機能と統合することで、企業は不要な負担を増やすことなく、人物ベースの検証を既存のセキュリティワークフローに直接組み込めます。
実際の運用では、この統合によってFalconのリスク検知とCLEAR1の人物ベースの検証が連携します。Falconが潜在的なリスクを検知すると、CLEAR1が起動して人物をリアルタイムで検証します。その結果は他のセキュリティシグナルと併せて取り込まれ、そのアクティビティを許可するか、調査するか、ブロックするかの判断に活用されます。アイデンティティ検証データをFalconプラットフォーム全体のシグナルと相関分析することで、セキュリティチームは、個別で見た場合には正規のものに見える可能性のある不審なパターンを明らかにできます。
CLEAR1でEVPを務めるBrett Romanoffは次のように述べています。「CLEARは16年以上にわたり、単なる認証情報、アカウント、デバイスではなく、人物そのものに対する信頼の確立を支援するテクノロジーを構築してきました。クラウドストライクとの連携により、この検証をセキュリティ上の判断を下す際に利用できるようになりました。リスクが顕在化した時点で人物を検証することで、企業は信頼できるユーザーの業務を妨げることなく、より多くの情報に基づいた判断を下せます」
既存のクラウドストライクおよびCLEAR1のお客様は、本日からこの統合を有効化できます。
クラウドストライクについて
クラウドストライク(NASDAQ: CRWD)は、サイバーセキュリティのグローバルリーダーであり、エンドポイント、クラウドワークロード、アイデンティティ、データを含む企業リスクを考える上で重要な領域を保護する世界最先端のクラウドネイティブなプラットフォームにより、現代のセキュリティを再定義しています。
CrowdStrike Falcon®プラットフォームは、CrowdStrike Security Cloudおよび最先端のAIを搭載し、リアルタイムの攻撃の痕跡 (IOA)、脅威インテリジェンス、進化する攻撃者の手口、企業全体からの充実したテレメトリを活用して、超高精度の検知、自動化された保護と修復、精鋭による脅威ハンティング、優先付けられた脆弱性のオブザーバビリティを提供します。
Falconプラットフォームは、単一の軽量エージェントアーキテクチャを備え、クラウド上に構築されており、迅速かつスケーラブルな展開、優れた保護とパフォーマンスを提供し、複雑さを低減し即座に価値を実現します。
CrowdStrike: We stop breaches.
詳細はこちら:https://www.crowdstrike.jp/
フォロー:ブログ | X | LinkedIn | Instagram
今すぐ無料トライアルを開始:https://www.crowdstrike.com/ja-jp/products/trials/try-falcon/
© 2026 CrowdStrike, Inc. 無断複製および転載を禁じます。CrowdStrikeおよびCrowdStrike FalconはCrowdStrike, Inc.が所有する標章であり、米国および各国の特許商標局に登録されています。クラウドストライクは、その他の商標とサービスマークを所有し、第三者の製品やサービスを識別する目的で各社のブランド名を使用する場合があります。
CLEARについて
セキュアアイデンティティ企業であるCLEARは、セキュリティを強化し、シームレスな体験を生み出すことをミッションとしています。4,300万人を超える会員と、世界各地で拡大するパートナーネットワークを擁するCLEARのセキュアアイデンティティプラットフォームは、人々の生活、仕事、移動のあり方を変革しています。移動中でも、スタジアムでも、スマートフォンを利用しているときでも、CLEARは、その人をその人たらしめるものへとつなぎ、日々の体験をより簡単に、より安全に、よりシームレスなものにします。CLEARは、正しい形でのプライバシー保護に取り組んでいます。会員は常に自身の情報を自ら管理でき、CLEARが生体情報や機密性の高い個人データを販売することはありません。詳細については、clearme.comをご覧ください。
将来予想に関する記述
本リリースには、1995年米国民事証券訴訟改革法の定義における「将来予想に関する記述」に該当する記述が含まれる場合があります。これには、CLEARの提供内容、統合機能および統合の成功、CLEAR1プラットフォームとCrowdStrike Falconプラットフォームの統合により見込まれる効果、および複合ソリューションがアイデンティティを検証し、脅威を検知し、セキュリティ上の判断に役立つ情報を提供する能力に関する記述が含まれますが、これらに限定されません。投資家の皆様には、これらの将来予想に関する記述が将来の業績や結果を保証するものではなく、リスクと不確実性を伴うこと、また実際の結果、進展、事象が、さまざまな要因により将来予想に関する記述と大きく異なる可能性があることにご留意いただくようお願いいたします。こうした要因には、CLEARが米国証券取引委員会に提出した書類に記載されたものが含まれ、その中にはForm 10-Kによる年次報告書の「リスク要因」の項に記載された要因も含まれます。CLEARは、本リリースに含まれる将来予想に関する記述を更新する義務を一切負いません。